チェックシート「インシデント対応の体制はありますか」の答え方|回答例と連絡網1枚のひな形
結論:この

取引先がこの設問で確かめたいこと
取引先が
- 検知・初動対応:連絡を
受け、 体制を 立ち上げ、 被害が 広がらないように する。 - 報告・
公表: 第一報を出し、 分かった ことを 第二報・ 最終報で 伝える。 - 復旧・再発防止:原因を
調べ、 証拠を 残し、 元に 戻し、 同じことが 起きないように する。
チェックシートの
回答例(はい・一部・いいえ)
以下は
はいの
一部の
いいえの
「〇時間以内」は、
小さな会社の連絡網(1枚)のひな形
そのまま
【インシデント連絡網】作成日:20XX年X月X日/次の見直し:20XX年X月 ■ こんなときは連絡する(迷ったら連絡) ・不審なメールのリンクや添付を開いた ・パソコンの動きがおかしい/ファイルが開けない ・パソコン・スマホ・USBメモリをなくした ・メールを誤送信した/アカウントに覚えのないログインがある ・取引先から「御社から変なメールが届いた」と言われた ■ 気づいた人がすること 1. LANケーブルを抜く・Wi-Fiを切る(電源は切らない) 2. いつ・どの機器で・何が起きたかをメモする 3. すぐ「最初の連絡先」に電話する(夜間・休日も) ■ 社内 最初の連絡先(担当):〇〇 〇〇 携帯 090-XXXX-XXXX 責任者(代表者):〇〇 〇〇 携帯 090-XXXX-XXXX 担当が出ないとき:〇〇 〇〇 携帯 090-XXXX-XXXX ■ 社外 IT保守・サイト管理:〇〇社 〇〇様 電話/契約番号 取引先(契約で連絡の約束がある会社):〇〇社 〇〇様 〇時間以内 サイバー保険:〇〇 事故受付 電話(加入していれば) 警察:都道府県警察のサイバー犯罪相談窓口 相談:IPA 企業組織向けサイバーセキュリティ相談窓口 個人情報が漏れたおそれ:個人情報保護委員会へ報告 (速報は発覚から3〜5日以内、確報は30日以内。 不正な目的のおそれがある場合は60日以内) ■ 決める人 取引先への連絡・警察への相談・公表:責任者が決める
連絡網を作って回す4つの手順
- 責任者を
決める: 小さな会社では 代表者が 多いです。 決める 権限が ある 人にします。 - 取引先との
約束を 契約書や集める: 過去の シートに 「何時間以内に 報告」と あれば 書き出して、 連絡網に 載せます。 - 配って
説明する: 朝礼やチャットで 「迷ったら 連絡。 怒らない」と 伝えます。 報告が 遅れる 一番の 理由は、 言い出しにくさです。 - 年1回、
電話を 番号がかけてみる: 変わっていないかを 確かめ、 見直した 日を 連絡網に 書きます。
実際に
よくある質問
従業員が数人でも「体制」と書いてよいですか?
「CSIRTはありますか」と聞かれました。
報告の期限を何時間と書けばいいか分かりません。
インシデント対応の設問も、事実で答えます
Moshiruは、