情報漏洩が発覚したら| 最初の72時間の対応フロー
結論:最初の
- 5分止める・記録・報告
- 1時間窓口を
1人に 決める - 24時間範囲を
洗い出す - 72時間報告と
通知の 準備 - 3〜5日委員会へ
速報
最初の5分:止める・残す・知らせる
- 広がりを
止める: 不正アクセスなら、その機器を ネットワークから 外します。 電源は 切りません。 - 記録を
残す: 気づいた時刻、 きっかけ、 画面を スマホで 撮ります。 - 責任者に
報告する: 社長か、決めてある 責任者へ。 メールが 乗っ取られている 場合に 備え、 電話で 伝えます。
やらない
- ×電源を
切る・初期化する - ×ログを
消す・上 書きする
やる
- ○ネットワークから
外す - ○時刻と
画面を 記録する
手がかりを
個人情報保護委員会の
1時間以内:窓口を決め、時系列を書き始める
社内外への
■時系列メモ(分かった順に1行ずつ足す) 〇月〇日 〇時〇分 (誰が)(何で)気づいた 〇月〇日 〇時〇分 (責任者名)に報告した 〇月〇日 〇時〇分 (機器名)をネットワークから外した 〇月〇日 〇時〇分 (保守会社名)に調査を頼んだ ■まだ分からないこと ・いつから起きていたか ・どの情報が、何人分か
この
1委員会への報告
2本人へのお詫び
3警察への相談
推測は
24時間以内:影響の範囲を洗い出す
ガイドラインが
- 1報告・拡大防止
- 2事実と
原因を 調べる - 3範囲を
特定する - 4再発防止策
- 5報告と
通知
- 誰の:顧客か、
従業員か、 取引先の 担当者か。 - どの
情報: 氏名、住所、 メールアドレス、 クレジットカード 番号、 健康診断の 結果など。 - 何人分:確定しなければ、
最大で 何人に なりうるか。
- 誰の
情報か - どの
項目か - 最大で
何人 分か
次の
| 当たる | 例 |
|---|---|
| 要配慮個人情報 | 従業員の |
| 財産的被害の | クレジットカード |
| 不正の | 不正アクセス、 |
| 本人が | 設定ミスで |
データが
4つのどれかに当たる?(おそれを含む)
はい 速報の準備に入る
いいえ調査と再発防止は続ける
72時間以内:報告・通知・連絡の準備
- 委員会への
速報: 報告フォームに、その 時点で 分かっている ことを 入力します。 期限の 数え 始めは、 会社の どこかの 部署が 知った 時点です。 - 本人への
通知: 状況に応じて 速やかに。 全部 分かるまで 待つ必要は ありません。
3〜5日速報知った時点から概ね
30日確報不正目的のおそれは60日
- 委託元への
連絡: 預かった情報が 漏れた 場合は、 委託元に 速やかに (概ね3〜5 日以内) 知らせます。 知らせれば、 自社の 報告義務は 免除されます。 - 警察への
相談: 不正アクセスや盗難なら、 警察庁の オンライン 受付窓口か、 都道府県警察に 相談します。
1個人情報保護委員会報告フォーム
2本人お詫びと通知
3委託元預かった情報なら
4警察不正アクセス・盗難
お詫び文はお詫び文の
- 1時系列メモ
- 2速報の
入力内容 - 3お詫び文の
下書き
よくある質問
原因がまだ分からなくても、速報を出していいですか?
はい。速報は、報告する時点で分かっていることだけでよいとされています。分からない点は、30日(または60日)以内の確報で埋めます。
土日に発覚した場合、期限はいつから数えますか?
会社のどこかの部署が知った時点からです。確報の30日・60日は土日・祝日も数えます。最終日が土日・祝日・年末年始なら翌日が期限です。
報告フォームは夜間も受け付けていますか?
委員会の案内では、保守などの場合を除き、原則として終日受け付けています。
いま起きているなら、文字で相談してください
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