経営者向けセキュリティ勉強会の進め方|社長に30分で決めてもらう3つのこと
こんな
- 対策の
予算や 方針を、 担当者の 判断で 決めてしまっていて 不安な とき - 取引先の
チェックシートで 「経営層の 関与」や 「責任者の 任命」を 聞かれた とき - 社長に
時間を もらいたいが、 何を どう 頼めば いいか 分からない とき
読み終えた
「社長と
結論:経営者向けの
担当者のあなたにとって、社長に決めてもらう意味
兼任の
| 困る | この |
|---|---|
| どこまで | 受け入れる |
| 社長に | そのまま |
| 何を | 失う |
| 決まった | 3つの |
| 経営層の | 記録が、 |
経営と
今まで
- ×担当者が
範囲を 決める - ×予算は
頼みにくい - ×事故の
説明も 担当者
勉強会の
- ○社長が
範囲を 決める - ○予算が
年の 計画に 入る - ○判断の
記録が 残る
社長に時間をもらう頼み方
頼む
- 13つを
書く 決めてほしい こと - 230分を
頼む 候補日を3つ - 3前日に
資料 A4で3枚まで - 4当日に
決める 記録に署名
次の
件名:セキュリティについて30分いただけませんか(決めていただきたいこと3点) ○○社長 セキュリティについて、社長に決めていただきたいことが3つあります。 30分お時間をいただけないでしょうか。 1. セキュリティの責任者を誰にするか 2. 今年度、どこにいくらかけるか 3. 今は手を付けず、受け入れるリスクをどれにするか きっかけは、○○様(取引先)から○○について質問があったことです。 今は私の判断で進めている所があり、会社として決めておきたいと考えました。 資料はA4で3枚にまとめ、前日にお渡しします。 候補日:○月○日(○)○時/○月○日(○)○時/○月○日(○)○時 ○○(担当者名)
断られた
30分の時間割は、知る14分・決める10分
社長の
| 時間 | やる | 使う |
|---|---|---|
| 0〜3分 | 今 | 依頼の |
| 3〜10分 | 事故で | 1-4 事故が |
| 10〜17分 | 取引先と | 6-6 国の |
| 17〜27分 | 3つを | 5-6 残留 |
| 27〜30分 | 記録に | 3つの |
3〜10分:事故で失うものを、自社の言葉で
IPAの
直接の
- 1送金・金銭要求
- 1調査・復旧の
委託費 - 1謝罪対応・弁護士費用
間接の
- 2関係者への
広がり - 2信用の
低下 - 2止まった間の
機会損失
直接は、
社長に
- 自社で
一番困る 場面を 1つ - 直接と
間接の 被害 - 調査の
数字は 1つだけ
被害額や
10〜17分:取引先と国の制度
国は
- 2026年3月制度構築方針段階と
流れを 示す - 2026
年9 料金設定などを月18 日 公開 IPAのサイト - 2026年度下期制度開始を
目指す 10月〜翌3月
★
- 1自己評価会社が
記入する - 2専門家が
確認 確認して署名 - 3経営層が
宣誓 自己適合宣誓 - 4登録・公開有効期間
1年
方針は、
経営者が
| ガイドライン | 経営者に |
|---|---|
| IPA | 認識すべき |
| 経済産業省・IPA | 責任者に |
中小企業向け
- 組織全体の
対応方針を 定める - 予算や
人材などを 確保する - 必要な
対策を 検討させて 実行を 指示する - 対策の
適宜の 見直しを 指示する - 緊急時の
対応や 復旧の 体制を 整備する - 委託や
外部サービスの 責任を 明確に する - 最新動向を
収集する
7項目の
上の
| 指示 | 項目 |
|---|---|
| 1 | サイバー |
| 2 | サイバー |
| 3 | サイバー |
| 4 | サイバー |
| 5 | サイバー |
| 6 | PDCAサイクルに |
| 7 | インシデント |
| 8 | インシデントに |
| 9 | ビジネスパートナーや |
| 10 | サイバー |
中小企業向け
勉強会では、
当日の資料は、A4で3枚まで
資料は
| 枚 | 載せる | 作り方 |
|---|---|---|
| 1枚目 | 決めて | 案は |
| 2枚目 | 自社で | 上の |
| 3枚目 | 3つの | 次の |
案を
やらない
- ×空欄で
「どうしますか」 - ×専門用語の
スライド - ×対策を
全部 並べる
やる
- ○担当者の
案を 1つ 書く - ○自社の
場面で 話す - ○優先の
3つに 絞る
投資の
決めてもらう3つの記録の様式
様式は
- 当日記録に
署名 社長の名前と 日付 - 四半期ごと責任者が
報告 進み具合と事故 - 1年後3つを
見直す 次の勉強会で
【セキュリティについて経営者が決めたこと】 決めた日:20XX年X月X日 決めた人:代表取締役 ○○ ○○ 記録した人:○○(担当者) 1. 責任者 ・セキュリティの責任者:○○(役職) ・担当者:○○ 代わり:○○ ・責任者に任せる範囲:○○(例:○万円までの対策の決定) ・社長への報告:○か月に1回(次回:○月○日) 2. 今年度、投資すること(優先の順) ①○○(費用の目安:○万円、時期:○月まで) ②○○(費用の目安:○万円、時期:○月まで) ③○○(費用の目安:○万円、時期:○月まで) 3. 今は手を付けず、受け入れるリスク ・リスク:○○ 受け入れる理由:○○ 代わりにすること:○○(例:記録だけ残す、保険で備える) 見直す時期:○年○月 署名:__________
責任者の
経営者向けスキルツリーと確認テストの使い方
経営者向けスキルツリー
確認テスト
- 1ツリーを
送る 資料と一緒に - 2テストを
受ける 勉強会のあと 5分 - 3記録を
印刷 様式と一緒に 保管
- 勉強会の
前日、 資料と 一緒に ツリーの URLを 送る。 読むのは 任意と 添える。 - 勉強会の
あとに、 テストの URLを 送り、 受けて もらう。 - 受講記録を
印刷して もらい、 3つの 記録の 様式と 同じ 場所に 保管する。
役員が
- 3つの
記録の 様式 (署名入り) - 受講記録の
印刷 - 勉強会の
資料A4・3枚
上司への
よくある質問
社長が「全部任せる」と言ったらどうしますか?
30分で3つ全部決まらなかったら?
SCS評価制度の★を取るかどうかも、この場で決めますか?
この記事のまとめ
- 経営者向けの
勉強会は、 責任者・投資する 所・ 受け入れる リスクの 3つを、 社長に 決めて もらう 30分に する。 - 頼む
ときは 「決めて ほしい ことが 3つある」と 書き、 資料は A4で 3枚、 担当者の 案を 必ず 書いて 渡す。 - 決まった
ことは 様式に 署名と 日付を 入れて 残し、 スキルツリーと 確認テストの 受講記録と 一緒に 保管する。
次に読む
決めてもらったあとの作業は任せて、判断と確認に集中する
Moshiruは、
参考にした資料
- IPA
「中小企業の 情報 セキュリティ 対策 ガイドライン」第4.0版 (2026 年3 月27 日公開。 2026 年10 月16 日確認) - IPA
「中小企業の ための セキュリティ インシデント 対応の 手引き」 (2026年6月。 2026 年10 月16 日確認) - 経済産業省
「サイバー セキュリティ 経営 ガイドライン Ver3.0」 (2023 年3 月24 日。 2026 年10 月16 日確認) - IPA
「サイバー セキュリティ 経営 ガイドライン Ver3.0実践の ための プラクティス集」 (重要10項目の 項目名。 2026 年10 月16 日確認) - 経済産業省・内閣官房国家
サイバー 統括室 「サプライチェーン 強化に 向けた セキュリティ 対策評価制度に 関する 制度構築方針」 (2026年3月。 2026 年10 月16 日確認) - IPA
「SCS評価制度」 (2026 年9 月18 日更新。 2026 年10 月16 日確認)