会社の
情報セキュリティの自己点検のやり方|月1回のセルフチェック表つき
こんな
- 対策が
守られているかを 毎月 確認したい とき - IPAの
「5分で できる! 情報 セキュリティ 自社診断」を、 どう 使えば いいか 知りたい とき - 取引先の
チェックシートで 「定期的な 点検を していますか」と 聞かれた とき
読み終えた
「月1回の
結論:情報セキュリティの

自己点検・内部監査・自社診断の違いは?
どれも
| 名前 | 誰が | 物差し | 頻度の |
|---|---|---|---|
| 自己点検 | 現場の | 自社の | 月1回 |
| 自社診断 | 経営者や | IPAの | 年1回 |
| 内部監査 | 点検される | 規程や | 年1回 |
| 外部監査 | 社外の | 監査基準や | 年1回など |
自己点検は、
IPA「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」とは?
情報処理推進機構
| パート | 問の | 主な |
|---|---|---|
| Part 1 基本的対策 | 6問 | OSと |
| Part 2 従業員と | 11問 | 不審な |
| Part 3 組織と | 8問 | 不正アクセス対策、 |
答えは
この
ただし、
月1回のセルフチェック表(10項目)
毎月の
| 項目 | 確かめ方 |
|---|---|
| 1. OS・ソフトの | 管理画面や |
| 2. ウイルス対策 | 定義ファイルが |
| 3. バックアップ | 今月も |
| 4. 退職者・ | メール、 |
| 5. 管理者の | 管理者の |
| 6. 共有リンク | 「リンクを |
| 7. 記録媒体 | USBメモリの |
| 8. 不審な | 今月の |
| 9. 新しく | 会社の |
| 10. 先月の | 先月 |
項目9の
点検の手順は?(月30分で回す)
- 日を
決める: 「毎月第1営業日の 午後」のように 固定し、 予定表に 入れます。 - 証拠を
見る: 10項目を、管理画面・台帳・ 一覧で 確かめます。 社員に 「やっていますか」と 聞くだけで 済ませません。 - 記録する:項目ごとに
「問題なし/不備あり」と、 見た 証拠の 名前を 書きます。 - 直す:不備には
担当者と 期限を 決めます。 翌月の 項目10で、 直ったかを 確かめます。 - 報告する:結果を
社長に 1行で 伝えます。 直せない 不備は、 続けるか 対策するかを 社長に 判断して もらいます。
IPAの
| 方法 | 中身 |
|---|---|
| 質問 | 社員や |
| 閲覧 | 文書や |
| 観察 | 職場に |
| 技術診断 | 専用の |
| チェックリスト | チェック表や |
ガイドラインは、
たとえば社員20人の会計事務所では(架空の例)
総務の
- その
日の うちに アカウントを 止め、 ログインの 記録に 不審な 点が ないかを 見た。 - 退職の
手続きの 一覧に 「アカウントを 止める」を 足し、 総務が 確かめる 欄を 作った。 - 所長に
「1件 見つけて 止めた。 手続きを 直した」と 報告した。
返事ではなく
チェックシートではこう聞かれる
| よく | 答え方の |
|---|---|
| 情報 | はい。 |
| 点検の | はい。 |
| 点検で | はい。 |
| 内部監査を | いいえ。 |
自己点検と
試験ではここが問われる
- 自己点検と
監査の 自己点検は違い: 部門自身が 行い、 監査は 独立した 立場の 人が 行います。 独立性が 問われます。 - SGシラバスの
「順守状況の 情報評価と 改善」: セキュリティ 監査、 内部監査、 自己点検、 指摘事項への 対応が 用語例です。 - 点検の
方法: 質問・閲覧・観察などで、実施の 証拠を 確かめます。 返事だけでは 証拠に なりません。 - PDCAの
C: 点検はPDCAの 「Check (点検・評価)」に あたり、 結果を 「Act (改善)」に つなげます。 - Security+:Security Program Management and Oversight
(5)の 分野で、 監査や 評価、 コンプライアンスの 監視が 出ます。
確認問題
問1 IPAの
- ア 第三者の
監査人が 企業を 訪れて行う 認証の 審査 - イ 25問に
答え、 自社の 対策状況を 点数で 把握する 診断シート - ウ 診断で
80点以上を 取ると、 ISMS認証が 得られる 制度 - エ 毎月の
提出が IPAから 義務づけられている 報告書
答えと解説
問2 社員35人の
- ア 回答の
期限を 短く する - イ 質問の
文面を 丁寧に する - ウ 管理画面の
アカウント一覧と 退職者の 一覧を 照らし合わせ、 証拠で 確かめる - エ 点検の
回数を 年1回に 減らす
答えと解説
問3 情報
- ア 自己点検は
外部の 専門家しか 行えない - イ 内部監査は、
点検される 部門から 独立した 立場の 人が 行う - ウ 内部監査では
証拠を 確かめる 必要が ない - エ 自己点検の
結果は 経営者に 報告してはならない
答えと解説
よくある質問
情報セキュリティの自己点検は、どのくらいの頻度でやればいいですか?
担当者が1人しかいない会社でも、自己点検の意味はありますか?
自社診断で何点取れば合格ですか?
この記事のまとめ
- 年1回は
IPAの 自社診断25問、 毎月は 崩れやすい 10項目の セルフチェックの 2段で回す。 - 点検は
返事ではなく、 管理画面・台帳・ 一覧などの 証拠を 見て 判断する。 - 不備は
担当と 期限を 決めて 直し、 翌月に 確かめ、 結果を 社長に 報告する。
点検の設問は任せて、確認と提出だけに
Moshiruは、